日程:2024年9月28日(土)・29日(日)
会場:1日目⇒福岡大学2号館221教室
※ 対面のみ/参加費500円/懇親会なし/事前登録不要
2日目⇒九州大学西新プラザならびにZoom
※ 対面とオンライン併用/参加費無料/懇親会あり/要事前登録
1日目:9月28日(土):13:00~15:30
シンポジウム「比較史の観点からみる『検証 ナチスは「良いこと」もしたのか?』」(七隈史学会・福岡大学人文学部との共催)
会場:福岡大学2号館221教室(福岡市城南区七隈8-19-1)
https://www.fukuoka-u.ac.jp/aboutus/facilities/map.html
◯ 著者より
・田野大輔(甲南大学)「ナチスの「相対化」と比較史の可能性―本書の問題提起―」
・小野寺拓也(東京外国語大学)「「歴史実践」・「パブリック・ヒストリー」と本書―教育の視点から―」
◯コメント
・松井康浩(九州大学)「ソ連史の視点から」
・大澤武司(福岡大学)「日中関係史の視点から」
・伊藤亜希子(福岡大学)「ドイツの異文化間教育の視点から」
◯著者リプライと討論
2日目:9月29日(日):10:00~17:30(予定)
会場:九州大学西新プラザ(福岡市早良区西新2-16-23)ならびにZoom
https://nishijinplaza.kyushu-u.ac.jp/access.html
10:00〜10:10
・開会にあたっての諸注意
10:10〜17:00
・自由論題報告(予定)
17:00〜17:30
・今年度運営委員会からのご挨拶
・会計報告
・次年度開催校・運営委員のご紹介等
18:00〜20:00
・懇親会(対面のみ/西新プラザ近辺)
参加登録:2024年9月25日(水)締切
・1日目のみ参加 ⇒参加登録は不要です。当日、会場の受付で参加費500円をお支払いください。
・2日目も参加、あるいは2日目のみ参加 ⇒下記フォームから登録をお願いいたします。
https://forms.gle/MPW7gGL1HX3bhATx6
自由論題報告申し込み:2024年9月2日(月)締切
2日目に自由論題報告を希望される方は以下の要項にしたがってご応募ください。期限が短く恐縮ですが、ご理解のほど何卒よろしくお願いいたします。
① 応募資格:修士あるいはそれに準じる学位を有する者、あるいは大学院修士課程ないし博士前期課程の在籍者。
② 応募方法:報告を希望される方は、以下の事項にご記入のうえ、下記応募用アドレスまでご連絡ください。
・アドレス:doitsugendaishi47@gmail.com
③ 記入事項
・ご氏名(およびフリガナ):
・ご住所:
・お電話番号:
・E-mailアドレス:
・主たる研究領域(箇条書き) :
・発表題目:
・発表要旨(400字程度) :
・発表方法(対面かオンラインか):
・その他、要望など:
【問い合わせ先】
2024年度第47回ドイツ現代史学会運営委員会
今井宏昌(九州大学)
doitsugendaishi47@gmail.com